パイプオルガン [観劇]
昨日13日の金曜日に私にしては珍しいことを体験してきました。

文京区にあります「カトリック東京カテドラル関口教会」で月一回催されているものです。
ちなみに場所は結婚式場で有名な椿山荘の目の前です。


大聖堂 この中で行われます。
友人がテレビ番組で見て、行ってみたらパイプオルガンにハマってしまい毎月通っているとの事。
ちなみに友人は無宗教でカトリックでもなんでも無いです。
私も日蓮宗です。
そんな彼に誘われて行ってみました。
駐車場もあり、その奥に




ルルドの洞窟というものを全く同じサイズで再現したものだそうです。
一時間ほどの催しの中でパイプオルガン演奏は頭に10分ほど、間に司祭によるお話のようなものがあり最後に15分ほどの演奏があります。

祭壇

祭壇の逆側にパイプオルガン

演奏は下のパイプの裏側でやってます。カメラで演奏しているところをプロジェクターで映しています。
大聖堂の中には

マリア祭壇


ピエタ 説明書きを読んでね。
友人曰く、奏者が毎月違うので当然曲も違えば奏法も違うので楽しいそうです。
そんな高尚なことを体験してきた後には当然飲みに行きました。
興味ある方はどうぞ。次回は11月10日19時〜

文京区にあります「カトリック東京カテドラル関口教会」で月一回催されているものです。
ちなみに場所は結婚式場で有名な椿山荘の目の前です。


大聖堂 この中で行われます。
友人がテレビ番組で見て、行ってみたらパイプオルガンにハマってしまい毎月通っているとの事。
ちなみに友人は無宗教でカトリックでもなんでも無いです。
私も日蓮宗です。
そんな彼に誘われて行ってみました。
駐車場もあり、その奥に




ルルドの洞窟というものを全く同じサイズで再現したものだそうです。
一時間ほどの催しの中でパイプオルガン演奏は頭に10分ほど、間に司祭によるお話のようなものがあり最後に15分ほどの演奏があります。

祭壇

祭壇の逆側にパイプオルガン

演奏は下のパイプの裏側でやってます。カメラで演奏しているところをプロジェクターで映しています。
大聖堂の中には

マリア祭壇


ピエタ 説明書きを読んでね。
友人曰く、奏者が毎月違うので当然曲も違えば奏法も違うので楽しいそうです。
そんな高尚なことを体験してきた後には当然飲みに行きました。
興味ある方はどうぞ。次回は11月10日19時〜
二つ目駅飲み会 武蔵小杉駅編 [お酒]
今回は横須賀線で品川から二つ目の武蔵小杉駅です。

ここは再開発で高層マンションがバンバン立ち並んでいます。
冬はビル風がすごいとニュースになってましたがまだまだ立てるような感じです。
そんな街に我々が望む居酒屋があるのかかなり不安でしたが、あるところにはありますね。
まず1軒目は


暖簾にお店の名前が無く下にある看板に書いてありました。
○の中に味で「まるみ」と読むんですって。
店内は

かなり広いです、写真の右手にもテーブル席、横長の座敷席があります。
写真の男性が一人で料理を担当してます。
あとはおばちゃんが4人で料理を運んだり注文を受けたりしてます。

これで全てのメニューです。よく黒板に本日のおすすめなんてありますがこちらは全くなし、これだけ。
瓶ビールで乾杯したあとは、そんな中から選んだおつまみ達です。

もろきゅう

おでん 一番高級なおつまみです。

じゃがバター

厚揚げ

やきとり ハツとタンのみ。
瓶ビール2本とサワーなどをそれぞれ2杯づつでお一人様1300円でした。
ちょい飲みにはもってこいのお店でした。
そして2軒目は

「ベジ燻工房Fork.」まだ5月にできたばかりのお店と言ってたかな。
燻製に惹かれてご入店。
店内の写真を撮り忘れました。こういうところがダメブロガーなんですよね。

黒ワイン カリフォルニアのワインでかなり色が濃いです。だから黒ワインと言うのですが、味はほんのり甘いのですがクドい甘さではないです。何にでも合うとのこと。

お通しのカモの燻製
そして燻製盛り合わせをいただきました。

左上がサバ、ソーセージ、焼き豚、チーズ、たくあん
燻製具合がもう一つだったので、もう少し燻製時間を長くした方が良いかなと思いました。

ピクルス これはとても美味しかった。
という2軒でした。
ウチからはそんなに遠くないんですがもう武蔵小杉で飲む事はないだろうなぁ。
池袋のそばに住む友人も地下鉄副都心線と東急東横線を使って乗り換えなしで30分ちょいで着いたと言ってたので便利な場所ではあるんですね。
さて次回が二つ目駅飲み会の最終回 両国駅です。
力士に会えるかも。楽しみ!

ここは再開発で高層マンションがバンバン立ち並んでいます。
冬はビル風がすごいとニュースになってましたがまだまだ立てるような感じです。
そんな街に我々が望む居酒屋があるのかかなり不安でしたが、あるところにはありますね。
まず1軒目は


暖簾にお店の名前が無く下にある看板に書いてありました。
○の中に味で「まるみ」と読むんですって。
店内は

かなり広いです、写真の右手にもテーブル席、横長の座敷席があります。
写真の男性が一人で料理を担当してます。
あとはおばちゃんが4人で料理を運んだり注文を受けたりしてます。

これで全てのメニューです。よく黒板に本日のおすすめなんてありますがこちらは全くなし、これだけ。
瓶ビールで乾杯したあとは、そんな中から選んだおつまみ達です。

もろきゅう

おでん 一番高級なおつまみです。

じゃがバター

厚揚げ

やきとり ハツとタンのみ。
瓶ビール2本とサワーなどをそれぞれ2杯づつでお一人様1300円でした。
ちょい飲みにはもってこいのお店でした。
そして2軒目は

「ベジ燻工房Fork.」まだ5月にできたばかりのお店と言ってたかな。
燻製に惹かれてご入店。
店内の写真を撮り忘れました。こういうところがダメブロガーなんですよね。

黒ワイン カリフォルニアのワインでかなり色が濃いです。だから黒ワインと言うのですが、味はほんのり甘いのですがクドい甘さではないです。何にでも合うとのこと。

お通しのカモの燻製
そして燻製盛り合わせをいただきました。

左上がサバ、ソーセージ、焼き豚、チーズ、たくあん
燻製具合がもう一つだったので、もう少し燻製時間を長くした方が良いかなと思いました。

ピクルス これはとても美味しかった。
という2軒でした。
ウチからはそんなに遠くないんですがもう武蔵小杉で飲む事はないだろうなぁ。
池袋のそばに住む友人も地下鉄副都心線と東急東横線を使って乗り換えなしで30分ちょいで着いたと言ってたので便利な場所ではあるんですね。
さて次回が二つ目駅飲み会の最終回 両国駅です。
力士に会えるかも。楽しみ!